■御朱印受付■
宮島観光でも御朱印巡りをしてみようと御朱印帳をお持ちの方もいらっしゃると思います。
厳島神社の御朱印を頂いた年度の古い順から3枚ほど並べてみますね。
■厳島神社・御朱印(2009年1月1日)
■厳島神社・御朱印(2013年11月14日)
■厳島神社・御朱印(2016年11月13日)
文字の好みは人それぞれだと思いますが、私的には3枚目の2016年11月13日に頂いたのが好みです。
女性の神様がいらっしゃる神社ですし流れるような素敵な文字です。
神紋とのバランスも良いですよね。
■厳島神社・神紋■
元旦に厳島神社に行って御朱印を頂くのは人が並んでいて大変です。
神社の方が3人並んで書いていらっしゃる時もありましたが、書いている人も大変ですね。
現在の厳島神社の御朱印帳は神社と鳥居の絵が書かれています。
以前のは地味で小豆色で一色だったのですが、これだと厳島神社の御朱印帳とわかりやすいですよね。
■厳島神社の御朱印帳■
■厳島神社の御朱印帳・裏■
■以前の厳島神社・御朱印帳■
もっと自分好みの可愛い御朱印帳が欲しくて事前に楽天やAmazonなどから購入したい人はコチラのサイトからも購入可能です。
■福印帳■
2021年3月頃に商店街で面白い催しがありました。
お雛様が色んな商店などで展示してあり、お店でお雛様を見学すると福印帳にシールを貼ってくれるんです。
福印帳は400円で購入するんだけど、お雛様を見学するのは無料です。
■宮島福よせ雛のポスター■
商店街にある各店舗などで工夫をして展示してあり、ある程度集めるとプレゼントが待ってます。
■お酒屋さんの雛飾り■
男性はお酒好きが割と多いですよね。
■パン屋さんの雛飾り■
ターバンを巻いてパンを売っているのは女官でしょうか?
■案内所の雛飾り■
案内所では十二単衣を着たお雛様が男性陣に宮島の案内を指差し棒を使ってしています。
男性陣の中には、自撮り棒を使って写真を撮っている人もいますよ。
私は、こういった催し物は大好きです。
もちろんコンプリートしてプレゼントはもらいましたよ。
■福印帳に福印集めてプレゼント■
福印帳は柄を選んで購入しましたが、プレゼントのファイルも同じ柄でした。
なんと!お揃いになりました。