恵方参りで西南西の厳島神社へ■厳島神社・入口(2025年2月)■「恵方参り」はご存知ですか?簡単に言うと、パワーをもらえる方向にお参りする事。恵方とは「歳徳神(としとくじん)」という神様がいる方角です。歳徳神とは歳神様(としがみさま)の事で、その年の福徳を司る神様。毎年、恵方は変わるのですが2025年は「庚(かのえ)」の年にあたるため、「西南西」です。立春は二十四節気の一つですが、暦の上で新しい年の始まりになります。■2月の祭事■立春の日(2025年は2月3日)に「恵方参り」で西南西にある神社仏閣を参拝し今年も良い年になるように福を授かるようにバスツアーなどもあるようです。皆さん2月3日に都合がつけば良いのですが用事があったり方角的に難しかったりする事ありますよね。その場合は、なるべく早い日(1週間以内位)にお参りです。方角も、自宅から西南西の方角に神社があるとは限りませんよね。その場合は、西南西になるような方角に自宅から一旦その方向に行ってから西南西に向かうという事でも大丈夫なんだそうです。お友達にその事を伝えると「平安時代の方違え(かたたがえ)みたいだね」と。2024年1月20日に厳島神社に行った時には高舞台が補修中でしたが、今回の恵方参りで行った2025年2月10日には補修が完了していました。■2024年1月補修中の高舞台■補修中だと滅多に見られない建物の構造なども見ることが出来て貴重な体験。板の下には海面が見えてます。歴史ある国宝の厳島神社です。少しずつ補修して後世に伝えるように保存です。■2025年2月補修が終わっていた高舞台■我家も今年、幸運に恵まれますように恵方参りです。我家から西南西の方向に厳島神社はないので一旦は別の方向に行くべく早起きしてJRに乗込み小旅行。少し遠回りして厳島神社に着いたのが10時半位。■厳島神社に到着■いつもの様に、御本社・拝殿で御祈祷してもらった後に回廊を廻って天神社や能舞台など見た後に厳島神社の出口へ。■御祈祷で神社からいただいたもの■大願寺の所を出てもみじ饅頭の「岩村」を通り過ぎ厳島神社の社務所のあたりに行くとテキ屋さんが楽しそう。■社務所の近くのテキ屋さん■お昼ごはんは「みやじま食堂・別館」で広島名物「カキフライ定食」など2人分で4,740円。■カキフライ定食■みやじま食堂・別館は宮島桟橋からすぐの場所にあるので、お昼位に宮島に着いた時に利用しても良さそうです。宮島に行くと古くからあるお店もあるんだけど、どんどん新しいお店が出来ています。みやじま食堂・別館は2023年オープンの割と新しいお店です。■みやじま食堂・別館■みやじま食堂・別館広島県廿日市市宮島町1162-1営業時間:11:00 〜 20:00■みやじま食堂・メニュー■牡蠣料理、穴子料理、うどんやハンバーガー、デザート、ビールなど揃っています。■宮島ビール■料理など美味しくいただきました。恵方参りで美味しいものも食べて幸せ気分。なんだか楽しそうな事をしていると良いことが起きそうな予感がしませんか?あなたに効果があるか?・・・それは私にはわかりません。ですが御機嫌で良い気分でいると良い事が起きる可能性が大きくなる感じです。今回は自宅から西南西方向になるように、一旦ですが別方向に向かいました。こういう方法をとると毎年、厳島神社に恵方参りに行けますね。■厳島神社・拝殿■後日ですが、自宅から本来の西南西方向の神社に参拝してきました。車で約180キロ離れた神社です。2025年3月20日(春分の日)に行ってきたのですが、天気が良くて陽がさしているけど風が少し冷たくキリッとして心地よい。狛犬の鼻が大きくてちょっと笑えて可愛い(^^)その帰り道でチョットした偶然がありました。シンクロニシティ?意味付けをするのは自分ですね(^^)